エアライン — 2020年3月25日 18:37 JST

スターフライヤー、41億円借入 運転資金に

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 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は3月25日、北九州銀行など7行から総額41億円を無担保で借り入れると発表した。中国から拡散した新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で需要が減退し、来期となる2021年3月期の見通しが不透明なことから、運転資金として借り入れる。

運転資金を銀行から借り入れるスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 借入先は、北九州銀行と三井住友銀行に、協議中のため銀行名を明らかにできないという5行を合わせた7行。金利は変動金利で、26日から4月30日までに借り入れ、5年以内に返済する。

 スターフライヤーによると、今後の航空機調達や採用計画の見直しは現時点で予定しておらず、客室乗務員の一時帰休も予定していないという。

 同社は新型コロナウイルスの影響で、台北2路線による国際線を4月末まで運休し、国内線も一部減便している。

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