エアライン — 2020年2月3日 23:15 JST

JAL、神田明神で恒例豆まき 走高跳・戸邉選手が初参加

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 節分のきょう2月3日、日本航空(JAL/JL、9201)グループの社員有志が東京・千代田区の神田明神で、恒例の豆まきを行った。今回はJALのアスリート社員で走高跳の戸邉直人選手も参加し、客室乗務員や地上係員、パイロットらと豆をまいた。

神田明神で豆まきをするJALのアスリート社員の戸邉選手(中央)ら=20年2月3日 PHOTO: Masahiro SATO/Aviation Wire

 JALは地域活動への参加の一環として、1990年代から2008年まで神田明神の節分祭に参加していた。2010年1月の経営破綻以降は自粛していたが、2015年に神田明神からの招待を受けて7年ぶりに再開。今年は二宮秀生常務・JALセールス社長をはじめ、戸邉選手、客室乗務員、地上係員、パイロットらボランティア5人が、福豆やお菓子などを同神社の特設ステージからまいた。

 2018年までの豆まきは鳳凰殿2階から行っていたが、取り壊し後に別の建物が建った昨年からは、境内に設けられたステージで実施している。

 オリンピックイヤーとなる今年は、昨年4月に入社した走高跳の日本記録を持つアスリート社員の戸邉選手が参加。また、客室乗務員の神内千賀子さん、成田空港の地上係員の水野怜さん、パイロットの秋田大洋さんが制服姿で参加し、豆まき後には境内でメッセージカードとあめが入った袋を配った。

 アスリート社員として初参加となった戸邉さんは、「いいリフレッシュになった」と豆まきに参加した感想を話した。また、メッセージカードを配っていた時には、多くの人から「がんばってね」と応援の言葉をかけられたという。「元気と勇気をもらえたし、これからのモチベーションになった」と笑顔を見せた。

 二宮常務は、今年で5回目の参加。破綻から10年が経過し、「ここまで支えていただいて、ありがたいという気持ちがいつも以上に強かった」と振り返り、「首都圏の発着枠も拡大したので、今年は新しいチャレンジできる年」と今後を見据えた。

 神田明神は正式名称が神田神社。平将門をまつることで知られ、勝負に勝つと言われている。

神田明神の特設ステージから豆まきをするJALの客室乗務員ら=20年2月3日 PHOTO: Masahiro SATO/Aviation Wire

神田明神で豆まきをするJALのアスリート社員の戸邉選手(中央)ら=20年2月3日 PHOTO: Masahiro SATO/Aviation Wire

神田明神の参拝客にメッセージカードを手渡すJALのアスリート社員の戸邉選手=20年2月3日 PHOTO: Masahiro SATO/Aviation Wire

神田明神の参拝客と節分を楽しむJALのパイロット(右)ら=20年2月3日 PHOTO: Masahiro SATO/Aviation Wire

神田明神の参拝客にメッセージカードを配ったJALの客室乗務員(左)と地上係員=20年2月3日 PHOTO: Masahiro SATO/Aviation Wire

神田明神で豆まきを終えた二宮常務(後列右から3人目)をはじめJALグループ社員ら=20年2月3日 PHOTO: Masahiro SATO/Aviation Wire

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