エアライン, ボーイング, 機体, 空港 — 2019年5月27日 19:15 JST

ターキッシュエア、関空4年2カ月ぶり再開へ 20年4月、787-9で

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 ターキッシュエアラインズ(旧称トルコ航空、THY/TK)は運休しているイスタンブール-関西線について、現地時間2020年4月14日から4年2カ月ぶりに再開する。また、成田線を午前発着で増便する。

—記事の概要—
関空週5往復に
成田は週11往復

関空週5往復に

4年ぶりに関空へ就航するターキッシュエアラインズ(イメージ、ボーイング提供)

 関空線は週4往復で、月曜と火曜、木曜、金曜に運航。6月13日からは土曜発も運航し、週5往復となる。機材はボーイング787-9型機(2クラス計300席:ビジネス30席、エコノミー270席)を投入する。

 運航スケジュールは各日とも共通で、関西行きTK86便はイスタンブールを午前1時25分に出発し、午後6時40分に着く。折り返しのイスタンブール行きTK87便は午後10時50分に関西を出発し、翌日午前5時10分に到着する。

 同社の関空線は、2016年1月31日を最後に運休。関空からのから欧州への需要が、テロなどにより低迷したことで運休となった。運休前はエアバスA330-200型機で週4往復運航していた。

成田は週11往復

 成田線は同年4月13日から増便する。現地発月曜と金曜、土曜の週3往復で、6月10日からは水曜発も運航し、週4往復の増便となる。成田発はいずれも翌日で、現在の週7往復に加え、増便後は週11往復となる。

 増便分の運航スケジュールは、成田行きTK50便は午後4時35分にイスタンブールを出発し、翌日午前10時5分に到着。折り返しのイスタンブール行きは午前11時45分に成田を出発し、午後5時45分に着く。増便分には関西線同様、787-9を投入する。

 成田線は現在、週7往復(1日1往復)運航。777-300ERを投入し、成田発着を夜に設定している。

 ターキッシュエアは今年4月6日から、イスタンブールの発着空港を移転。マルマラ海沿いにあるこれまでのアタチュルク空港から、およそ30キロ北にある黒海沿いの新空港に、同社の全定期便が移った。

 アタチュルク空港と新空港は、ボスポラス海峡を挟んで西の欧州側にある。

再開・増便後の運航スケジュール
イスタンブール-関西(20年4月14日から)
TK86 イスタンブール(01:25)→関西(18:40)運航日:月火木金土
TK87 関西(22:50)→イスタンブール(翌日05:10)運航日:月火木金土
*土曜発着は6月13日から

イスタンブール→成田(20年4月13日から)
TK52 イスタンブール(01:40)→成田(19:10)運航日:毎日
TK50 イスタンブール(16:35)→成田(翌日10:05)運航日:月水金土
*TK50便が増便分。水曜発は6月10日から

成田→イスタンブール(20年4月14日から)
TK51 成田(11:45)→イスタンブール(17:45)運航日:火木土日
TK53 成田(21:40)→イスタンブール(翌日03:40)運航日:毎日
*TK51便が増便分。木曜発は6月11日から

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