エアライン, ボーイング, 機体, 空港 — 2018年3月21日 09:18 JST

エールフランスの787-9、関空へ6月就航

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 エールフランス航空(AFR/AF)は3月20日、パリ-関西線に現地時間6月18日からボーイング787-9型機を投入すると発表した。関西空港発は翌19日から。

関空へ就航するエールフランスの787-9(同社提供)

 同路線は現在、777-200ERの3クラス312席仕様機で週4往復運航しており、関空発は月曜と火曜、木曜、土曜となっている。3月25日からの夏ダイヤでは、週7往復(1日1往復)に増便する。運航スケジュールは、関西行きAF292便がパリを午後2時に出発し、翌日午前8時40分に関空着。パリ行きAF291便は午前10時30分に出発し、午後4時5分に到着する。

 エールフランスは、2016年12月2日に787-9の初号機(登録番号F-HRBA)を受領。初便は2017年1月9日にのパリ発カイロ行きだった。座席数は3クラス276席で、ビジネス30席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー225席となっており、いずれもゾディアック・シート・フランス製のシートを採用している。

関空へ就航するエールフランスの787-9のビジネスクラス(同社提供)

 ビジネスは1-2-1席配列で、全席が通路にアクセスできるフルフラットシート。プレエコは2-3-2席配列で、座面の幅が2.5センチ広くなり、足もとも広くし、リクライニング角度は130度とした。エコノミーは3-3-3席配列を採用している。また、機内Wi-Fiも有料で使用できる。

 エールフランスは現在787-9をパリからモントリオール、カイロ、ロンドン、リヨン、アフリカの各線に投入。今年は2機が引き渡される見通しで、夏ダイヤでは関空のほか、広州などにも就航する予定となっている。関西線への787-9投入は、当初は5月からの予定だった。

運航スケジュール
AF292 パリ(14:00)→関西(翌日08:40)
AF291 関西(10:30)→パリ(16:05)

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