エアライン — 2026年5月18日 20:56 JST

カタール航空とフィリピン航空、コードシェア拡大 ドーハ経由で欧州20都市超

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 カタール航空(QTR/QR)とフィリピン航空(PAL/PR)は現地時間5月18日、コードシェア提携を拡大すると発表した。6月1日から、フィリピン航空が同社のPR便名をカタール航空のマニラ、セブ、クラーク、ダバオ-ドーハ線に付与し、ドーハ経由で欧州20都市以上へ接続できるようにする。

コードシェア提携を拡大するカタール航空とフィリピン航空(カタール航空提供)

 ドーハではハマド国際空港を経由し、パリ、ローマ、フランクフルトなど欧州主要都市へ乗り継げるようにする。一方、カタール航空はQR便名をフィリピン航空の国内線に付与。マニラやセブに到着した利用者が、カティクランやプエルト・プリンセサなど、フィリピン国内の観光地へ乗り継げるようにする。両社は2025年6月にコードシェア提携を始めた。

 あわせて、両社のマイレージプログラムで相互利用を始めた。カタール航空の「Privilege Club」会員は、フィリピン航空便でAviosを獲得・利用できる。対象は東南アジア、豪州・ニュージーランド方面、米国、フィリピン国内線などで、Privilege Clubにとって26社目の航空会社提携となる。

 フィリピン航空の「Mabuhay Miles」会員は、カタール航空の路線網でマイルを獲得・利用できる。対象にはアフリカや欧州方面などが含まれる。

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