エアライン, ボーイング, 機体 — 2015年12月21日 09:22 JST

JTA、イリオモテヤマネコのデカール機 発見50周年で

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 日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は、イリオモテヤマネコの発見50周年イベントの活動支援として、機体にデカールを貼った機材を12月19日から就航させた。

イリオモテヤマネコ発見50年イベントの活動支援として機体に貼るデカール(左)と貼付位置(日本トランスオーシャン航空提供)

 沖縄県八重山諸島の西表島に生息するイリオモテヤマネコは、1965年に動物文学者の戸川幸夫氏らが発見。1967年に国立科学博物館の今泉吉典博士により、新種として報告された。1972年に国の天然記念物、1977年には特別天然記念物に指定されたが、JTAによると現在は100頭しか生息していないという。

 JTAでは発見50年の活動を支援しており、一環として同社のボーイング737-400型機の左前部ドアに、版画家・蟹江杏氏がデザインしたデカールを貼り付けた。

 対象機材は12機ある737-400のうち、特別塗装機を除いた9機(登録番号JA8525、JA8597、JA8938、JA8991、JA8993、JA8994、JA8995、JA8996、JA8998)。貼付期間は2016年3月31日まで。

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日本トランスオーシャン航空
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