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［年鑑］「世界航空機年鑑 2019〜2020年」
航空情報 特別編集「世界航空機年鑑 2019〜2020年」（せきれい社）が1月31日発売。6750円（税別）。 「最新の民間機から自衛隊、軍用機まで400機種以上を収録。「飛んでいる航空機」を軍用機、民間機、ヘリコプ […]
キーワード: "書籍"
［写真集］ルーク・オザワ『JETLINER VI（EVOLUTION）』
写真集『JETLINER VI (EVOLUTION)』（著者：Luke H. Ozawa著、出版社：イカロス出版）が12月24日発売。3300円（税込）。 「前作から三年を経て、さらなるヒコーキ写真で魅せる「JET […]
［ムック］「エアライン GUIDE BOOK 改訂新版」
イカロスMOOK『エアライン GUIDE BOOK 改訂新版』（イカロス出版）が12月18日発売。2690円（税込）。 「日本就航全105社掲載。訪日旅客数の急増とともに、就航するエアラインの数も増え続ける日本発着路 […]
［ムック］『政府専用機 B-747』
イカロスMOOK『政府専用機B-747～退役メモリアル。初代の政府専用機を務めたジャンボ機、最後の日々～』（イカロス出版）が10月29日発売。4180円（税込）。 「平成の時代とともに翔け抜けて、およそ26年間にわた […]
［書籍］井上泰日子『最新｜航空事業論［第3版］エアライン・ビジネスの未来像』
獨協大学・井上泰日子（やすひこ）特任教授の著書『最新｜航空事業論［第3版］エアライン・ビジネスの未来像』（日本評論社）が10月20日（Amazonは15日）発売予定。税込2860円。 「航空機の“輸送”と“製造”、2 […]
［ムック］『ANA＆JAL 日本のエアラインCAになる本』
イカロス・ムック『ANA＆JAL 日本のエアラインCAになる本』（イカロス出版）が10月2日発売。2000円（税込）。 「日本には22社ものCAを採用するエアラインがあり、 年間2200名以上のCAを採用しています。 […]
［書籍］丹治隆『どこに向かう日本の翼―LCCが救世主となるのか―』
桜美林大学の丹治隆教授の著書『どこに向かう日本の翼―LCCが救世主となるのか―』（晃洋書房）が9月30日発売。2600円（税別）。 「FSCの生き残り戦略、LCCの世界的躍進、中東・アジアなどの新興国市場の急成長など […]
［書籍］大宅邦子『選んだ道が一番いい道』
全日本空輸（ANA/NH）の客室乗務員として、初めて定年の65歳まで勤め上げた大宅邦子さん初の著書『選んだ道が一番いい道』（サンマーク出版）が8月13日発売。単行本（ソフトカバー）1300円（税別）、Kindle版11 […]