ベトジェット、関西-ハノイ11月就航 羽田は19年春
ベトナムのベトジェット航空(VJC/VJ)は5月31日、ハノイ-関西線を11月8日に開設すると都内で発表した。同社初の日本への定期便で、2019年春には羽田への就航を計画している。 —記事の概要— […]
ベトナムのベトジェット航空(VJC/VJ)は5月31日、ハノイ-関西線を11月8日に開設すると都内で発表した。同社初の日本への定期便で、2019年春には羽田への就航を計画している。 —記事の概要— […]
フィリピンのセブパシフィック航空(CEB/5J)は、エアバスA321neoの同社向け初号機を、年内に受領する。受領後は札幌を含め、新規路線の開設を検討する。このほか、マニラ以外からの日本乗り入れも検討を進める。 同社 […]
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の片岡優社長は4月24日、今後の導入機材について大型化を検討していることを明らかにした。現在運航しているエアバスA320型機(1クラス180席)より胴体が長く座席数が多い、A32 […]
独ハンブルクで4月10日から12日まで開催された「エアクラフト・インテリア・エキスポ2018」(Aircraft Interiors Expo 2018)には、世界各国の内装品メーカーが出展していた。機体メーカーである […]
スカイマーク(SKY/BC)の市江正彦社長は、現在運航しているボーイング737-800型機(1クラス177席)の後継機について、200席クラスの機材が視野に入っていることを明らかにした。4月9日までに取材に応じた。 […]
エアバスは、ベトナムの複合企業・FLCグループと、A321neoを導入する覚書(MoU)を締結した。最大24機導入し、FLCが設立した新会社、バンブー・エアウェイズが運航する。 バンブー・エアウェイズ
エアバスは、ギリシアのエーゲ航空(AEE/A3)と、A320neoファミリーを導入する覚書(MoU)を締結した。最大42機導入する。カタログ価格で総額50億ドル(約5345億5000万円)。 内訳はA320neoが2 […]
ジェットスター・グループは現地時間2月22日、A321neoの航続距離延長型「A321LR」を導入すると発表した。2020年から2022年にかけて、18機受領する見通し。 座席数は232席で、同社のA320neo(1 […]