エアライン, 空港 — 2015年8月25日 16:35 JST

JAL、福島のフルーツPR 植木社長「種なしブドウ食べやすい」

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 日本航空(JAL/JL、9201)は8月25日、東京・日本橋の日本橋ふくしま館「MIDETTE(ミデッテ)」前で、植木義晴社長や福島県出身の客室乗務員(CA)などが同県の観光パンフレットを配り、旬のフルーツなどをピーアールした。

観光パンフを配付し福島をPRする植木社長ら=8月25日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 植木社長からパンフレットを受け取った人の中には、植木社長との記念撮影をお願いする男性も。植木社長らは撮影に笑顔で応じた。また、JALのCA最終面接を受けている最中の女性が偶然通りかかり、植木社長らは握手に応じた。

 2009年以来の福島空港への定期便再就航について植木社長は、今のところ予定はないとし、「震災以降、仙台と福島に近い山形に力を入れている」と理由を説明した。

 JALは福島空港が開港した1993年3月20日から就航したが、利用低迷などで2009年1月31日に撤退。現在は定期便を運航していないが、復興支援の一環として2013年と2014年の12月にハワイ、2014年の1月と4月に那覇へのチャーター便を運航した。

 MIDETTEでは、旬を迎えた名産品のモモやブドウ、ナシなどを販売。福島県東京事務所の高荒昌展所長によると、例年より10日ほど早く収穫できたという。モモは雨が少ないため小ぶりなものの、暑かった日が多く甘く仕上がったようで、「小さいけど濃い味に、おいしく仕上がった」とできあがりに自信がある様子を見せた。

 植木社長は大粒のブドウを試食。「甘くておいしい。種がなくて食べやすい。皮まで食べられる」と話した。

 JALグループでは被災地復興支援の一環として、「行こう!東北へ」プロジェクトを実施中。定期的に東北各県の物産販売を手伝っている。

パンフレットを受け取り店内に駆け込む男性=8月25日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

偶然通りかかった客室乗務員の最終面接を受験中の女性と握手を交わす植木社長(左)=8月25日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

関連リンク
日本航空
日本橋ふくしま館MIDETTE

JAL、福島のモモPR 大西会長「チャーターで実績重ねる」(14年8月19日)
JAL、八重たんと福島県PR 植木社長「夏に那覇へチャーター飛ばす」(14年5月23日)
JAL、本社で東北支援の物販 なまはげやゆるキャラ来場(15年3月13日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post
キーワード: