企業 — 2026年9月7日 22:13 JST

東海道新幹線個室スプリームクラス、モバイルオーダーで純米大吟醸や緑茶

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 東海道新幹線最上位の新クラス「Supreme Class(スプリームクラス)」が10月1日にサービスを始め、「モバイルオーダーサービス」も提供する。純米大吟醸酒などの限定商品4品を販売するほか、乗車後に飲み物と菓子を1人1回無料で提供する。

Supreme Classオリジナルの純米大吟醸酒「醸し人九平次 別設」(JR東海リテイリング・プラス提供)

「牧之原の雫茶プレミアム」(JR東海リテイリング・プラス提供)

 モバイルオーダーサービスは、座席備え付けのタブレットから飲食物を注文できる。JR東海リテイリング・プラスが「のぞみ」「ひかり」のSupreme Class利用者向けに1日から提供し、従来のグリーン車向けモバイルオーダーで扱う飲み物やおつまみなども注文できる。

 限定商品は、Supreme Classオリジナルの純米大吟醸酒「醸し人九平次 別設」300mlが3700円、「牧之原の雫茶プレミアム」350mlが660円、フルーツスムージーが680円、北海道産ほたて貝柱が2000円。

 無料のウェルカムサービスでは、辻利兵衛本店のバウムクーヘン「京抹茶 竹バウム TAKE NO WA」と飲み物を提供。飲み物は座席のタブレットから注文し、グリーン車と共通のモバイルオーダーメニューのうち「サントリー山崎12年」を除くソフトドリンクやアルコールから選べる。

東海道・山陽新幹線の10号車に設ける1人用「Supreme Class Cabin」(JR東海のサイトから)

 「のぞみ」「ひかり」のSupreme Class設定車両では、車内コーヒーも1日から刷新する。コロンビアゲイシャ600円、中南米ブレンド480円、カフェインレスコーヒー460円の3種類で、モバイルオーダーで注文後にパーサーが届ける。新しいコーヒーはSupreme Classだけでなく、グリーン車からも注文できる。

 Supreme Classはグリーン車より上位の新クラスで、JR東海が個室タイプ「Cabin(キャビン)」を1日から導入する。半個室タイプ「Seat(シート)」は2027年度中の導入を予定している。

関連リンク
Supreme Class モバイルオーダーサービス
Supreme Class

Supreme Class Cabin
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