長崎空港を拠点とするオリエンタルエアブリッジ(ORC/OC)は、冬ダイヤ(10月25日から27年3月27日)の福岡-五島福江線を期間増便する。年末年始が対象で、同路線の増便期間中は福岡-小松線を減便する。また、仏ATR製ターボプロップ(プロペラ)機ATR42-600型機の機材整備と耐空検査に伴い、一部期間で減便する。

ORCのATR42-600初号機=22年12月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
福岡-五島福江線の期間増便は、12月28日から2027年1月4日までの8日間。1日3往復を同4往復に増便し、福岡発を1便目、五島福江発を2便目として設定する。
増便分の運航スケジュールは、五島福江行きOC93便が福岡を午前10時55分に出発し、午前11時40分着。福岡行きOC92便は午後0時20分に五島福江を出発し、午後1時に到着する。機材はデ・ハビランド・カナダDash 8-400(旧ボンバルディアQ400、1クラス74席)で運航する。
期間減便する福岡-小松線は1日3往復で、期間中は同2往復となり、往復とも2便目(OC48/47)を減便する。
ATR42-600の機材整備と耐空検査に伴う減便は、長崎と福岡を発着する4路線10月から12月までの計45日間が対象となる。減便するのは、長崎-壱岐(OC41/42)、長崎-五島福江(OC75,78)、長崎-対馬(OC53/54)、福岡-五島福江(OC99/98)の4路線。1日あたり1往復ずつ減便し、減便後は長崎-壱岐線を1往復、残りの3路線は2往復ずつ運航する。
運休期間は2回に分かれ、10月30日から12月3日までの35日間、12月9日から18日までの10日間。いずれも整備対応によるもの。
ORCはATR42-600を2機導入済み。座席数は1クラス48席となる。
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オリエンタルエアブリッジ
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