台風13号の影響で、8月8日の空の便は国際線28便を含む420便以上が欠航し、約6万6800人に影響が出た。航空各社によると、あす9日は沖縄や台湾、上海方面などを中心に、国際線19便を含む30便以上が欠航し、約6300人に影響が出る見通し。
気象庁によると、大型で非常に強い台風13号は8日午後9時の推定で久米島の西北西約210キロにあり、ゆっくり西へ進んでいる。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。台風は9日にかけて強い勢力を維持して東シナ海を西寄りにゆっくり進む見込みで、沖縄地方では9日にかけて、うねりを伴った高波に厳重な警戒が必要となっている。
全日本空輸(ANA/NH)は、9日は羽田を午前7時45分発の宮古行きNH1079便など国内線13便と国際線3便の計16便が欠航し、約2900人に影響が出る見通し。国際線は羽田-台北(松山)線と上海(浦東)発羽田行きが欠航する。8日は国内線160便と国際線15便の計175便が欠航し、約3万3000人に影響が出た。
日本航空(JAL/JL、9201)は、9日は羽田を午後4時45分発の小松行きJL189便など国内線4便が欠航し、468人に影響が出る見通し。対象は羽田-小松、岡山の各1往復。8日は国内線117便が欠航し、1万5527人に影響が出た。
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、9日は国際線14便が欠航し、2405人に影響が出る見通し。関西-台北(桃園)、上海(浦東)線や、成田、羽田、中部、那覇を発着する台北線などが対象となる。8日は国内線と国際線の計57便が欠航し、8794人に影響が出た。
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、9日は国内線1便と国際線2便の計3便が欠航し、492人に影響が出る見通し。国内線は那覇発成田行きGK338便、国際線は台北発成田行きGK12便と台北発関西行きGK50便が欠航する。8日は国内線14便と国際線2便の計16便が欠航し、2848人に影響が出た。
そのほかの航空会社も、最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。
関連リンク
気象庁
運航の見通し(JAL)
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ソラシド エア
日本トランスオーシャン航空
日本エアコミューター
Peach Aviation
ジェットスター・ジャパン
スプリング・ジャパン
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フジドリームエアラインズ
アイベックス
オリエンタルエアブリッジ
・台風13号、8日も欠航340便超 沖縄・奄美方面(26年8月7日)


