エアライン — 2026年7月2日 23:46 JST

エア・ドゥ、737機長募集を拡大 ターボプロップ経験者も

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 エア・ドゥ(ADO/HD)は7月1日、機長の募集を始めた。応募対象を拡大し、国内の定期便を運航する航空会社で機長として乗務した経験があれば応募でき、ターボプロップ(プロペラ)機の経験者も対象とする。採用人数は若干名で、応募は8月31日必着。

737の機長を募集しているエア・ドゥ=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 5月29日に始めた募集では、ボーイング737型機の機長乗務経験者に対象を限定していた。今回の募集では経験機種を限定せず、採用後は737の運航と付随業務を担当する。

 応募には、いずれも有効な国土交通省航空局(JCAB)の定期運送用操縦士技能証明、航空無線通信士、第1種航空身体検査証明書が必要となる。60歳以上は航空身体検査の付加検査への合格も求める。過去にエア・ドゥで運航経験がある人も応募できる。

 入社後の訓練期間中は契約社員として雇用し、60歳未満は訓練修了後に正社員となる。60歳以上は訓練修了後も契約社員で、65歳以降は短時間労働契約となる。入社時期は同社が指定する。

 選考は書類、面接・操縦適性検査、航空身体検査、役員面接の順に実施。主な勤務地は羽田空港で、新千歳、旭川、帯広の各空港近郊に居住できる「北海道居住制度」も利用できる。

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