日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)、日本エアコミューター(JAC/JC)による沖縄関連路線の旅客輸送実績(速報値)によると、2026年1月の旅客数は56万5961人(前年同月比2.3%増)、提供座席数は75万1269席(1.4%増)、ロードファクター(座席利用率、L/F)は75.3%(0.6ポイント上昇)だった。

26年1月の利用率が75.3%だったJALグループの沖縄路線=26年1月19日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
JAL沖縄路線の路線別では、羽田-那覇線の旅客数が22万1779人(1.3%増)、提供座席数は26万5704席(6.1%増)、L/Fが83.5%(4.0ポイント低下)、伊丹-那覇線は旅客数が4万1525人(0.5%増)、提供座席数は4万9914席(0.9%減)、L/Fが83.2%(1.2ポイント上昇)だった。
羽田-石垣線は旅客数が1万8763人(2.3%減)、提供座席数は2万1996席(1.7%減)、L/Fが85.3%(0.6ポイント低下)。宮古線は旅客数が9428人(2.3%減)、提供座席数は1万998席(2.1%増)、L/Fは85.7%(3.9ポイント低下)だった。
JTAとRACの2社が運航する路線のうち、那覇-石垣線は旅客数が4万1718人(0.4%減)、提供座席数は7万1280席(2.3%減)、L/Fが58.5%(1.1ポイント上昇)。那覇-宮古線は旅客数が5万613人(3.5%増)、提供座席数は7万5815席(10.6%減)、L/Fが66.8%(9.1ポイント上昇)だった。
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