エアバスは現地時間3月2日、カザフスタンのエア・アスタナ(KZR/KC)グループからA320neoファミリー機を25機確定受注したと発表した。エア・アスタナ本体と、傘下LCCのフライアリスタン(AYN/FS)の両社で導入する。

エア・アスタナのA321neo(上)とフライアリスタンのA320neo(イメージ、エアバス提供)
内訳はA320neoが5機、A321neoが20機。グループは現在A320ファミリーを59機保有しており、新機材の導入により収益性の向上を進めていく。
エア・アスタナは初の東京路線を今春をめどに開設する計画で、日本航空(JAL/JL、9201)とコードシェア(共同運航)を始める。JALはカザフスタンをはじめとする中央アジアへ乗り入れておらず、ネットワークを拡充する。
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