ボーイングは現地時間1月29日、エア・インディア(AIC/AI)が737 MAXを30機発注したと発表した。既存のオプション(仮発注)を行使した追加発注で、印ハイデラバードで開かれている「Wings Airshow in Hyderabad」で明らかにした。

737 MAXを追加発注したエア・インディアのキャンベル・ウィルソンCEO(中央左、ボーイング提供)
発注の内訳は、737-8(737 MAX 8)20機と、737-10(737 MAX 10)10機。エア・インディアが発注済みのボーイング機は、200機近くに達した。
737-8は、国内線や近距離の地域路線に投入する計画。737 MAXファミリーでは胴体が最長となる737-10は、座席あたりのコスト最小化を狙う。

737-10の飛行試験機=23年6月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
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