日本航空(JAL/JL、9201)は、山口県長門市の向津具(むかつく)半島で「JAL向津具ダブルマラソン」を6月14日に開催する。高低差の激しい絶景コースが特徴で2017年に初めて開かれ、今回で10回目を迎える。

第1回JAL向津具マラソンで元乃隅稲成神社前を通過するランナー=17年6月11日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
米CNNによる「日本の最も美しい場所31選」に選ばれた海沿いの元乃隅稲成神社や、東後畑棚田、北長門海岸国定公園の海岸線など、景勝地を巡るコースを設定。JALは2017年に開催された第1回から冠スポンサーを務め、大会のエイドステーションでは、機内サービスで提供しているオリジナルドリンク「スカイタイム」の「ももとぶどう」味を提供するなど、ランナーをサポートする。
種目は、フルマラソンの距離42.195キロの2倍となる84.39キロを走破する「ダブルフルマラソン」と、通常のフルマラソンにあたる「シングルフルマラソン」、棚田ウォークの3種目で、定員はダブルとシングルが各629人、棚田ウォークは300人。出発時刻はダブルが午前6時、シングルが午前8時30分、棚田ウォークは午前9時で、油谷総合運動公園をスタートする。制限時間はダブルが13時間、シングルと棚田ウォークは各10時間となる。
参加資格はマラソン2種目が高校生を除く18歳以上、棚田ウォークが小学生以上で、参加費はダブルが1万6000円、シングルが1万2000円、棚田ウォークは6000円。申し込みは大会のウェブサイトで2月27日まで受け付ける。
前日13日には、長門市文化会館「ラポールゆや」で開会式と交流会を開催。ゲストランナーによるトークショーや抽選会などを予定している。
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