エアライン, 企業, 需要, 需要実績 — 2023年10月7日 06:55 JST

8月の定時到着率、日系トップ10社から陥落 “LCC”も3カ月ぶり首位逃す=英Cirium調査

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 英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した2023年8月の航空会社別の定時到着率によると、運航規模の大きな航空会社を示す「グローバル(全世界)」部門はコロンビアのアビアンカ航空(AVA/AV)がトップとなり、日本勢は2022年11月から10カ月連続で首位を逃し、上位10社からも陥落した。また「LCC部門」は日系が3カ月ぶりに首位を逃した。

8月の定時到着率で上位10社から陥落した日系航空各社=22年8月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 航空会社別のデータでは、便数や提供座席など運航規模の大きな会社を示す「グローバル」のほか「アジア太平洋」と「北米」「欧州」「中南米」「中東・アフリカ」の5地域別に集計。定刻に対して15分未満の遅延を「定時到着」と定義する。

 このほか単一機材で運航している航空会社など、LCC(低コスト航空会社)各社を中心として「LCC」に分類。LCCの区分は、国連の専門機関ICAO(国際民間航空機関)のカテゴリーに準拠した。

 また、昨年まではグループ航空会社のうち、中核となる社が運航するものを「メインライン」、中核社のほかグループ航空会社の運航便を含めたものを「ネットワーク」と分類していたが、1月分からは分類を廃止し一本化した。

—記事の概要—
グローバル
アジア太平洋
北米
欧州
中南米
中東・アフリカ
LCC

グローバル

 全世界の航空会社を対象にした「グローバル」部門は、アビアンカ航空が1位を獲得。定時到着率は86.86%、運航便数は


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