エアライン — 2021年9月15日 14:30 JST

ANA国内線、896便追加減便 10/8まで、運休10路線

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 全日本空輸(ANA/NH)は9月15日、国内線を10月8日までの896便追加減便すると発表した。9月21日から30日まで19路線115便、10月1日から8日まで39路線781便が対象となる。月間の運航率は9月が63%、10月が70%となる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大によるもの。

10月8日までの国内線を追加減便するANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 羽田発着の幹線4路線は伊丹線を減便前の1日15往復から11-15往復に減便し、札幌(新千歳)線は16往復を9.5-15.5往復に、福岡線は18往復を12-17.5往復に、那覇線は13往復を10-13往復に、それぞれ減便する。

 期間中に1便も運航しない運休路線は10路線。国際線に接続する成田発着が中部、札幌、仙台、新潟、那覇の5路線、那覇発着が札幌と新潟、静岡、岩国の4路線のほか、広島-札幌線も対象となる。

 一部の日が運休となるの15路線で、中部発着が女満別、旭川、函館、新潟、松山、宮崎の6路線、那覇発着が高松、松山、熊本の3路線、札幌発着が神戸、富山、小松、岡山の4路線、福岡発着が宮崎と石垣の2路線で、一部運休が発生する。

 新型コロナ前に策定した2020年度の計画旅客便数によると、9月は120路線2万3240便、10月は119路線2万3418便の運航を計画していた。今回の追加減便により9月の運航便数は104路線1万4699便、10月は102路線1万6346便となる。

関連リンク
全日本空輸

ANAとJAL下期計画
ANA、ピーチへ国内10便移管 冬ダイヤ、ワクチン後の観光需要増見込む(21年8月24日)
JAL、羽田-伊丹にA350 伊丹-那覇にもファーストクラス、冬ダイヤ計画(21年8月24日)

ANA
ANA、羽田-シアトル12月再開へ NYは1日1往復に増便、アジア-北米乗り継ぎ拡大(21年9月14日)
ANA国内線、6510便減便 10月運航率73%、9月は64%に(21年9月9日)
ANA、羽田-NY増便で乗り継ぎ需要拡大 アジア-北米間、国際線10月まで減便8割(21年9月2日)
ANA国内線、9月運航率66%に 25路線736便追加減便、16日まで(21年8月25日)
ANA、9月の国内線6560便減便 運航率69%(21年8月12日)
ANA国内線、8月後半に86路線2400便超減便 運休16路線(21年7月27日)
ANA、欧州2路線夏休み追加運航 国際線、10月まで減便8割続く(21年6月23日)

JAL
JAL国内線、10月運航率88% 15日まで86路線3286便減便(21年9月9日)
JAL国内線、9月運航率65%に 75路線2232便追加減便(21年8月31日)
JAL、9月後半の国内線3100便超減便 羽田保安検査場は一部閉鎖(21年8月11日)
JAL国内線、9月前半70%運航 79路線3784便減便、8月運航率も70%に(21年8月5日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post