ボーイング, 官公庁, 機体 — 2021年8月10日 23:40 JST

ノルウェー空軍向けP-8A、初号機が初飛行 年末に納入

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 ボーイングは現地時間8月10日、ノルウェー空軍向けP-8A哨戒機「ポセイドン」の初号機が9日に初飛行したと発表した。ワシントン州のレントン市営空港からシアトルのボーイング・フィールド(キング郡国際空港)まで2時間24分フライトし、最高高度は4万1000フィートを飛行した。

初飛行するノルウェー空軍のP-8A(ボーイング提供)

 初飛行を皮切りに、哨戒機としてのミッションシステムの設置や追加試験を経て、年末に引き渡される見通し。

 ノルウェー空軍はP-8を5機受領する計画で、現在保有する6機のP-3オライオンと3機のダッソーファルコン20を置き換える。空軍は5機を北欧神話に基づきVingtor、Viking、Ulabrand、Hugin、Muninと命名する。

 P-8は、小型旅客機の737-800をベースに開発された対潜水艦、対水上戦、情報収集、監視、偵察を担う多目的哨戒機で、2004年6月14日にローンチ。胴体は737-800、主翼は737-900を基に開発された。これまでに米海軍をはじめ豪州海軍、インド海軍、英国空軍に計136機のP-8を引き渡している。

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Forsvaret
Boeing
ボーイング・ジャパン

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