エアライン — 2013年7月4日 21:00 JST

全日空、9月から成田-シカゴ線週14往復に倍増 787も国際3路線投入

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 全日本空輸(ANA)は7月4日、成田-シカゴ線の増便を9月1日から行うと発表した。1月に発生したボーイング787型機のバッテリートラブルの影響を受け、延期となっていたもの。9月からは、国際線での787運航路線も拡大する。

成田-シカゴ線を増便するANA=12年6月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 成田-シカゴ線は、現在の週7往復から週14往復に倍増する。アジアから成田を経由し、北米へ向かう接続需要の取り込みを図る。機材は777-300ER(247席)。現在の便は、成田を昼前の午前10時45分に出発し、シカゴには午前8時20分に到着するが、増便分は夕方出発で午後5時10分に成田を出発する。

 787は新たに3路線に投入。9月1日からは成田-ミュンヘン線、20日から成田-シアトル線、10月1日から成田-シンガポール線に順次投入する。

 成田-ミュンヘン線とシアトル線には、長距離国際線仕様機を導入。ビジネスクラスは、全席から通路アクセス可能なフルフラットシート「ANAビジネス スタッガード」となる。

成田-シカゴ線の増便分スケジュール
NH1012 成田(17:10)→シカゴ(14:45)
NH1011 シカゴ(17:30)→成田(翌日20:25)

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全日本空輸

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