エアライン — 2021年4月8日 19:23 JST

ANA国内線、5月の運航率71% GW明けは68%

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 全日本空輸(ANA/NH)は4月8日、ゴールデンウイーク後の国内線を計画比で7割弱にあたる68%運航すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるもので、5月6日から31日まで79路線5550便が対象となる。

ゴールデンウイーク後の国内線を68%運航するANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 羽田発着の主な路線の場合、札幌(新千歳)線は1日16往復の計画に対し、減便後は12往復から15.5往復運航する。福岡線は同18往復を14-16往復に、那覇線は同13往復を11-12往復に、それぞれ減便する。1日15往復の伊丹線は減便せず、計画通り運航する。

 期間中に1便も運航しない運休となるのは10路線。成田発着の中部、札幌、仙台、新潟、那覇の5路線のほか、羽田-釧路、新潟-那覇、富山-札幌、小松-札幌、長崎-那覇の各線も運休となる。一部の日が運休となるのは9路線で、羽田発着の紋別と中標津、札幌発着の那覇と神戸、広島、那覇発着の静岡と岩国、熊本の各線のほか中部-松山線でも一部で運休が発生する。

 コロナ前の2020年度計画によると、期間中は119路線1万9856便を計画していた。今回の発表により99路線1万3545便を運航し、減便率は32%。5月の月間運航率は71%となる。

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