エアライン — 2021年1月8日 14:11 JST

ANAの国内線、1月減便率35%に 60路線2698便減便

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 全日本空輸(ANA/NH)は1月8日、国内線の追加減便を発表した。期間は15日から31日。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染再拡大に伴う需要減退によるもので、60路線2698便が対象となる。これにより1月の減便率は35%となる。2月分の運休・減便は1月14日の発表を予定している。

*JALも同日追加減便。記事はこちら

1月の国内線減便率が35%となるANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 1月の運休は計画していた113路線のうち11路線で、地方空港からの国際線接続用に運航する成田発着の札幌(新千歳)、仙台、新潟、中部、伊丹、那覇の6路線と、関西-福岡、新潟-那覇、札幌-富山、札幌-岡山、長崎-那覇の各線。一部の日が運休となるのは、羽田-稚内や中部-宮崎など12路線となる。

 羽田発着の幹線4路線は、いずれも減便対象となる。1日14往復を計画していた札幌線は同9から14往復に減便。15往復の伊丹線は12から15往復、17往復の福岡線は12から17往復、11往復の那覇線は8から11往復に減便する。

 1月は113路線2万2574便の運航を計画。このうち臨時便24便を含む93路線7916便が減便対象となる。

関連リンク
全日本空輸

JALの国内線、1月減便率40%に 71路線3567便減便(21年1月8日)
ANAとJAL、緊急事態宣言期間の払戻手数料免除 減便は8日発表(21年1月7日)
年末年始の国内線旅客、昨年の半分以下 “GoTo”停止響く(21年1月4日)
ANAHD片野坂社長「サービスモデル思い切って変えていく」 年頭あいさつ(21年1月5日)
ANA、コロナで1月追加減便 国内86路線5218便影響(20年12月24日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post