企業, 官公庁, 空港 — 2020年12月21日 17:45 JST

国交省、広島空港の民営化で運営権設定 「広島国際空港」設立

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 国土交通省は2021年7月に開始する広島空港の民営化について、三井不動産(8801)などが設立した広島国際空港会社に12月18日付で運営権を設定し、実施契約を締結した。広島国際空港は、2021年2月1日からターミナルビル施設運営などを、同年7月1日から空港運営事業を始める。

21年7月に民営化する広島空港=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 国交省は三井不動産を代表とする16社のコンソーシアム(企業連合)


これより先は会員の方のみご覧いただけます。

無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。
有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。

会員の方はログインしてご覧ください。
ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。

無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

会員としてログイン
 ログイン状態を保存する  

* 会員には、無料個人会員および有料個人会員、有料法人会員の3種類ございます。
 これらの会員になるには、最初に無料会員としての登録が必要です。
 購読料はこちらをご覧ください。

* 有料会員と無料会員、非会員の違いは下記の通りです。
・有料会員:会員限定記事を含む全記事を閲覧可能
・無料会員:会員限定記事は月3本まで閲覧可能
・非会員:会員限定記事以外を閲覧可能

* 法人会員登録は、こちらからお問い合わせください。
* 法人の会員登録は有料のみです。

無料会員登録
* 利用規約 に同意する。
*必須項目新聞社や通信社のニュースサイトに掲載された航空業界に関する記事をピックアップした無料メールニュース。土日祝日を除き毎日配信しています。サンプルはこちら
登録内容が反映されるまでにお時間をいただくことがございます。あらかじめご了承ください。