エアライン — 2020年3月31日 20:17 JST

JAL、国内線半数64路線が2割減 成田接続便は運休も

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 日本航空(JAL/JL、9201)は3月31日、国内線の一部路線を減便すると発表した。すでに発表済みの夏ダイヤ初日となる29日から4月19日までに加え、20日から28日までが対象。国内線126路線のうち羽田-札幌(新千歳)線など64路線が対象で、1日当たり平均2割減便し、29日から4月28日までで合わせて5646便を減便する。

国内線のうち64路線を対象に減便するJAL=20年3月31日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 新たに発表した20日から28日までの期間中、国内線のうち羽田-伊丹線、札幌線、福岡線、那覇線の幹線4路線は、従来と同じくすべて減便対象。1日16往復32便の札幌線の場合、この期間は1日10往復20便から10.5往復21便に減便し、累計で107便を減便する。同15往復30便の伊丹線も10往復20便から10.5往復21便に、同17往復34便の福岡線は12往復24便に、同12往復24便の那覇線は10往復20便から11往復22便に、それぞれ減便する。

 地方路線の場合、同6往復12便の羽田-宮崎線を4往復8便に減便するなどに、多くの路線で1-2往復程度の減便に抑えることで、前後の便に振り替えられるようにしている。

 一方、成田発着で国際線と接続する「フィーダー便」は、国際線の運休や減便で乗り継ぎ需要が大幅に低下していることから、成田-伊丹線、札幌(新千歳)線、中部線、福岡線を減便。日にちにより運休する。

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