エアライン — 2018年1月6日 17:15 JST

JAL、どこかにマイル6万人利用 行き先お任せ特典航空券

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 日本航空(JAL/JL、9201)は、国内線特典航空券の目的地をシステムが決める「どこかにマイル」が、2016年12月のサービス開始から1年間で、約6万人が利用したことを明らかにした。

1年間で6万人が利用したJALのどこかにマイルのトップページ

 どこかにマイルは、JALのマイレージプログラム「JALマイレージバンク」(JMB)の国内会員向けサービスで、野村総合研究所(NRI、4307)と共同開発。往復6000マイルで、思いがけない地域への旅行を楽しんでもらう。会員が利用日と時間帯、人数をウェブサイトで入力すると、4カ所の行き先候補を提示し、最終的な行き先を申込後3日以内に連絡する。

 2016年12月12日の開始当初は、羽田発着路線のみが対象だったが、2017年4月17日からは伊丹発着便にも拡大した。

 JALの国内線特典航空券は、距離によりAからCまでの区間に分類。羽田発着の場合、通常時の必要往復マイル数は、大阪や名古屋、山形などA区間は1万2000マイル、札幌や那覇、南紀白浜などB区間は1万5000マイル、久米島と宮古、石垣のC区間は2万マイルとなっている。

関連リンク
どこかにマイル(日本航空)

「行き先は本当にランダムです」特集・JALとNRI「どこかにマイル」担当者に聞いてみた(16年12月12日)
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