エアバス, エアライン, 機体 — 2017年5月30日 07:55 JST

モーリシャス航空のA350、最終組立 年内受領へ

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 エアバスはこのほど、モーリシャス航空(MAU/MK)向け初号機となるA350-900型機の最終組立を、仏トゥールーズで開始した。モーリシャス航空は今年第4四半期(10-12月期)に受領する見込み。

モーリシャス航空向けA350初号機に取り付けられる翼端=17年5月 PHOTO: H. Gousse, Master Films/Airbus

 モーリシャス航空はA350-900を6機導入予定で、うち4機は購入機、2機はエアキャップからのリースで導入。パリなど長距離路線への投入を計画する。

 同社は現在、長距離路線用機材としてA340-300を6機、A330-200を2機所有している。

 アフリカの航空会社でA350 XWBを自社購入するのは、モーリシャス航空を含め計4社。エチオピア航空(ETH/ET)が12機、リビアのアフリキヤ航空(AAW/8U)が10機、リビア航空(LAA/LN)が6機発注済みで、それぞれA350-900を導入する。

 このうち、エチオピア航空は2016年6月に初号機(登録番号ET-ATQ)を受領済み。4月末現在、リース機を含め4機を保有している。

モーリシャス航空向けA350初号機に取り付けられる翼端=17年5月 PHOTO: H. Gousse, Master Films/Airbus

最終組立が進むモーリシャス航空向けA350初号機=17年5月 PHOTO: H. Gousse, Master Films/Airbus

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