エアライン, ボーイング, 機体, 空港 — 2017年1月12日 16:30 JST

春秋航空日本、天津・ハルビン就航へ 春節での訪日客獲得

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 春秋航空日本(スプリングジャパン、SJO/IJ)は1月12日、成田-天津線とハルビン線の開設を国土交通省に申請したと発表した。天津線は1月28日から週3往復、ハルビン線は翌29日から週4往復を運航する。中華圏の正月「春節」に運航を開始し、訪日客の獲得を狙う。

天津とハルビンに乗り入れる春秋航空日本=16年3月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 両路線ともボーイング737-800型機(1クラス189席)で運航する。春秋航空日本は現在、737-800を3機保有。月内に4機目を受領し、両路線の運航開始までには4機体制を構築できる見込み。

 天津線は月曜と水曜、土曜に運航する。天津行きのIJ1031便は午後0時20分に成田を出発し、午後3時25分に到着する。成田行きIJ1032便は午後4時35分に天津を出発し、午後8時50分に到着する。

 ハルビン線は火曜と木曜、金曜、日曜に運航する。ハルビン行きIJ1051便は午前10時40分に成田を出発し、午後0時50分に到着する。成田行きIJ1052便は午後1時50分にハルビンを出発し、午後5時55分に到着する。金曜の成田行きのみ5分遅発着する。

 両路線とも2月13日から17日と、3月6日から10日まで、機材繰りにより運休する。

 同社は2016年2月、成田-武漢線と重慶線の2路線を開設し、国際線の運航を開始した。天津線とハルビン線の運航開始により、国際線は4路線となる。

 成田からの天津線は、中国国際航空(CCA/CA)が大連経由で週4往復を運航している。ハルビン線は日本の航空会社では初の運航で、現在は中国南方航空(CSN/CZ)が週2往復を運航している。

運航スケジュール
成田-天津
IJ1031 成田(12:20)→天津(15:25)運航日:月水土
IJ1032 天津(16:35)→成田(20:50)運航日:月水土

成田-ハルビン
IJ1051 成田(10:40)→ハルビン(12:50)運航日:火木金日
IJ1052 ハルビン(13:50)→成田(17:55)運航日:火木日
IJ1052 ハルビン(13:55)→成田(18:00)運航日:金
*2月3日のみ往復とも30分早発着

関連リンク
春秋航空日本

春秋航空日本、成田-関西増便へ 1日2往復、訪日客獲得(16年12月20日)
春秋航空日本、17年に6機体制 1月に4号機(16年9月28日)
春秋航空日本、初の国際線就航 成田-武漢線(16年2月13日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post