日本航空(JAL/JL、9201)は9月11日、羽田空港内の見学施設「JAL SKY MUSEUM(JALスカイミュージアム)」に、新コース「JAL航空気象アカデミー」を開設すると発表した。初回は28日で、元JAL客室乗務員の気象予報士・真壁京子氏が講師を務める。

航空気象アカデミーを開設するJALスカイミュージアム=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
コースは計160分で、気象パート60分と工場見学パート100分で構成。気象パートの前半は真壁氏が気象現象の発生メカニズムを解説し、後半はパイロットとディスパッチャー(航空運航管理者)が、さまざまな気象条件の中でどのように連携して運航を判断しているかを紹介する。
工場見学パートでは、JAL SKY MUSEUM内と格納庫を見学する。新コースはJALグループの次世代育成プログラム「空育」の一環として設定する。
開催は月曜日の午後1時から3時40分までで、設定のない日もある。料金は2500円(税込)で、小学生以上が対象。予約は14日午前9時30分から受け付ける。
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