エアライン — 2026年8月27日 13:45 JST

ピーチ、関西-札幌・那覇増便 国内線10%増に=冬ダイヤ

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 ピーチ・アビエーション(APJ/MM)が発表した冬ダイヤ(10月25日から27年3月27日まで)の運航計画によると、国内線は関西-札幌(新千歳)・那覇線を増便する。国際線は新設する成田-ソウル(仁川)線などにより、首都圏発着の利便性を向上させる。ピーチを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)によると、冬ダイヤにあたるピーチの下期運航便数は、国際線が前年同期比9%増、国内線は10%増に拡大するという。

冬ダイヤの国内線便数を拡大するピーチ=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 国内線のうち、関西-札幌線は前年(25年)冬ダイヤ比で2往復増の1日6往復を基本とする。年末年始や、さっぽろ雪まつりなどの高需要期には最大1日9往復まで増便する。関西-那覇線も1往復増の1日4往復を基本とし、繁忙期は最大1日6往復運航する。

 関西-釧路(週4往復)、女満別(週3往復)の2路線は、冬ダイヤ通期で運休する。1日2往復の成田-石垣線は、冬ダイヤ期初の10月25日から2027年2月20日まで同1往復に減便。21日以降は2往復に戻る。

 国際線では、9月20日に就航予定の成田-ソウル線を冬ダイヤも毎日運航する。成田-台北(桃園)線は最大1日4往復とし、羽田-ソウル、台北、上海(浦東)の各路線などと合わせ、首都圏発着の利便性を確保する。

 ピーチは冬ダイヤの航空券を8月21日に発売。発表済みの路線を含め国内23路線、国際16路線の全39路線を販売する。

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