空港 — 2026年8月17日 13:30 JST

千歳開港100年記念、北海道エアポートがイベント 空港プロレスも

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 新千歳空港を運営する北海道エアポート(HAP)は、千歳市の空港開港100周年イベントを9月12日から順次展開する。写真展やはたらくクルマ見学会のほか、ターミナル内でプロレスイベントを開催する。

千歳開港100年記念でプロレスが開催される新千歳空港のセンタープラザ=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 現時点でのイベントは4つで、大型除雪車やグランドハンドリング車両などを見学する「空港ではたらくクルマ大見学会」を9月12日に、駐車場にキッチンカーが出店する「新千歳空港マルシェ」を12日と13日に開催する。10月下旬からはパネルや写真を展示し、空港100年の歴史を振り返る。

 プロレスは9月18日に有料で開催。国内線ターミナルビル2階のセンタープラザにリングを設置し、新日本プロレスリングが3試合行う。また当日は、新日の棚橋弘至社長のトークショーも開催される。

 100周年イベントは2027年3月31日まで。HAPによると、館内周遊イベントなども企画中だという。

 千歳空港は1926年10月22日に開港。当時の整地面積は約7500坪、長さ200メートル、幅110メートルの滑走路1本を備えた着陸場で、千歳村(当時)の村民150人が2日間で完成させた。

 戦前・戦中は日本軍が使用していたが、終戦と同時に米軍が接収。1951年10月からは民間航空が再開し、軍民共用として再出発。日本航空(JAL/JL、9201)が乗り入れた。当時の日本は敗戦により国内の航空会社による運航が認められていなかったため、運航は米ノースウエスト航空(現デルタ航空)が受託していた。

 現在の新千歳空港は1988年7月20日に開港。民間空港として運用し、民間機はすべて新千歳空港発着に移った。

関連リンク
千歳市空港開港100年記念特設ホームページ
北海道エアポート
新千歳空港
新日本プロレスリング

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