解説・コラム — 2026年8月2日 06:55 JST

日英伊GCAP次期戦闘機コックピットに大型画面が1位 先週の注目記事26年7月26日-8月1日

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 7月26日から8月1日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれた記事は、現地時間20日にロンドン近郊で開幕したファンボロー航空ショーでの、日英伊3カ国が「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」で共同開発する次期戦闘機のコックピットに関する記事でした。

ファンボロー航空ショーの会場に展示されたGCAPの次期戦闘機モックアップのコックピット部分=26年7月21日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

第1位 日英伊GCAP、次期戦闘機コックピットに大型ディスプレイ ファンボローで最新モックアップ披露

 前回2024年のモックアップ展示は屋内でしたが、今回は前脚と主脚がある状態で屋外展示され、大型ディスプレイを備えるコックピットも作られていました。コックピットに射出座席や大型ディスプレイ、操縦桿などがレイアウトされ、次世代機らしさがみられるもので、各国の要人や他の出展者も興味深げに見学している姿が印象的でした。

第2位 本当に家族連れ? ANA・JAL、人身取引防止へ羽田空港で啓発

 第2位は、全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)、日本航空(JAL/JL)、羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)の3社が27日に、航空機を利用した人身取引の防止を訴える啓発サイネージを羽田空港に設置。国連が定める30日の「人身取引反対世界デー」を前にした取り組みです。

第3位 ピーチ、自社起因の欠航・大幅遅延で宿泊・交通費補償 国内1万円、国際2万円上限

 第3位は、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)が31日、同社に原因がある大幅遅延や欠航時に、利用者が負担した宿泊費と交通費を補償する新制度を8月19日に始めると発表。週の後半はこの記事が最も読まれましたが、ANAの国内線がピーチに移管されるのでは、といった見方をする方も一定数いらっしゃった印象です。

先週の注目記事
1. 日英伊GCAP、次期戦闘機コックピットに大型ディスプレイ ファンボローで最新モックアップ披露

2. 本当に家族連れ? ANA・JAL、人身取引防止へ羽田空港で啓発

3. ピーチ、自社起因の欠航・大幅遅延で宿泊・交通費補償 国内1万円、国際2万円上限

4. JAL、福岡-鹿児島に臨時便 九州新幹線運転取り止めで

5. JAL A350-1000、NY接触の10号機が羽田へ 復帰でロンドン深夜便もA350に

6. FDA本田社長「新デザイン含め検討」国内線苦境「感触掴んでいる」

7. ANA、777Xと737MAX受領遅れ IBEXと提携しE190-E2追加発注

8. IBEX、CRJ700を29年から退役 受託運航に経営集中

9. JALグループ沖縄路線、旅客10.3%減50万人 JTA国際線は利用率88.0%=6月実績

10. ANA、ワシントンDC就航40周年 搭乗口装飾は当時を再現

先週の注目記事バックナンバー
日英伊GCAP次期戦闘機の最新モックアップ展示が1位 先週の注目記事26年7月19日-25日

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