エアライン — 2026年6月1日 23:41 JST

台風6号、6/2も欠航290便超 沖縄・奄美・九州・四国方面

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 台風6号の影響で、6月1日の空の便は400便以上が欠航し、4万1000人を超える影響が出た。航空各社によると、あす2日は沖縄や奄美、九州、四国方面などを中心に、国際線5便を含む290便以上が欠航し、影響人数も1万8000人超となる見通し。

1日午後10時の台風6号の経路図(気象庁のサイトから)

 気象庁によると、台風6号は1日午後11時の推定で那覇市の北約110キロにあり、1時間に約20キロの速さで北へ進んでいる。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心の東側185キロ以内と西側150キロ以内では風速25メートル以上の暴風域となっている。台風は2日昼前にかけて沖縄地方から奄美地方にかなり接近して北上し、2日夜にかけて九州南部にかなり接近する見込み。3日には暴風域を伴ったまま西日本から東日本の太平洋側に接近するおそれがある。

 全日本空輸(ANA/NH)は、2日は那覇発羽田行きNH460便など国内線67便が欠航し、約4790人に影響が出る見通し。3日は鹿児島発羽田行きNH620便など国内線13便の欠航が決まり、約820人に影響が及ぶ見込み。1日は国内線106便が欠航し、約1万3300人に影響が出た。

 日本航空(JAL/JL、9201)とグループ各社は、2日は国内線と国際線の計199便が欠航し、1万665人に影響が出る見通し。国内線は194便で9897人に影響し、内訳はJALが170便、日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)が6便、琉球エアーコミューター(RAC/RC)が18便。国際線はJALの5便が欠航し、768人に影響が出る見込みで、羽田発ソウル(金浦)行きJL95便、成田発デリー行きJL749便、羽田発台北(松山)行きJL99便、成田発香港行きJL735便、成田発台北(桃園)行きJL809便が欠航する。1日は国内線と国際線の計171便が欠航し、1万3131人に影響が出た。

 スカイマーク(SKY/BC、9204)は、2日は12便が欠航し、約1300人に影響が出る見通し。那覇発羽田、神戸、福岡行きや、鹿児島-奄美大島線などが欠航する。また、2日は臨時便2便を設定し、中部発那覇行きBC5559便と那覇発羽田行きBC5524便を運航する。1日は47便が欠航し、約4600人に影響が出た。

 ソラシドエア(SNJ/6J)は、2日は鹿児島-那覇線と那覇-石垣線の計4便が欠航し、約190人に影響が出る見通し。1日は那覇を発着する全便欠航となり、計26便が欠航、約1500人に影響が出た。

 ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、1日は国内線と国際線の計46便が欠航し、6633人に影響が出た。対象は那覇、石垣を発着する関西、成田、福岡線などの国内線と、国際線の那覇-台北(桃園)線などに影響が出た。

 ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、2日は国内線8便が欠航し、1014人に影響が出る見通し。対象は成田-高松、熊本、宮崎、鹿児島の各1往復。1日は那覇発着便全便を含む国内線12便が欠航し、1999人に影響が出た。

 そのほかの航空会社も、最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。

関連リンク
気象庁
運航の見通し(JAL)
運航の見通し(ANA)
スカイマーク
スターフライヤー
AIRDO
ソラシド エア
日本トランスオーシャン航空
日本エアコミューター
Peach Aviation
ジェットスター・ジャパン
スプリング・ジャパン
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フジドリームエアラインズ
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