エアライン, 企業 — 2018年1月13日 21:16 JST

全日空商事、ファーストクラス生地のバッグ 裏地はエアバッグ再利用

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 ANAホールディングス(9202)傘下の全日空商事は、全日本空輸(ANA/NH)の国際線ファーストクラスシート生地のストック品を再利用したバッグを、2月1日から通販サイト「A-style」で販売する。

ファーストクラスシートの生地を再利用した(左から)ボディバッグ、トートバッグ、リュック(全日空商事提供)

 ANAが長距離国際線に投入しているボーイング777-300ER型機のファーストクラスのシート生地を活用。全日空商事がストックしている生地で、裏地は自動車のエアバッグを再利用する。

 エアバッグ再生に取り組むリバースプロジェクト(港区北青山)と、国産バッグブランドのマスターピース(大阪市中央区)とのコラボレーション。全日空商事によると、廃品を再利用するだけでなく、付加価値を付けた「アップサイクル製品」にしたという。

 バッグは3種類で、ボディバッグ(税込1万8360円)とトートバッグ(2万3760円)、リュック(2万5920円)。カラーはブラックのみ。デザインはマスターピースの既存製品を基にしたという。

 また、ANAのマイル会員制度「ANAマイレージクラブ(AMC)」のスマートフォンアプリでは、1月24日まで先行販売する。

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ANA×MSPC×リバースプロジェクト(A-style)

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