エアライン, ボーイング, 機体, 空港 — 2017年12月5日 23:33 JST

関空、バクーから貨物便 シルクウェイ・ウエスト就航へ

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 関西空港を運営する関西エアポートは12月5日、アゼルバイジャンの貨物航空会社シルクウェイ・ウエスト・エアラインズ(AZG/7L)が、首都バクーから関空へ29日から就航すると発表した。同社の定期便就航は、国内では初めて。週1便で、金曜に乗り入れる。

関空へ就航するシルクウェイ・ウエスト(同社提供)

 運航スケジュールは、関西行き7L608便がバクーを午前5時に出発し、午後7時着。仁川経由でバクーへ向かう7L128/129便は午後9時30分に出発し、仁川へ翌日午前0時に到着後、午前3時に出発して午後7時にバクーへ到着する。

 機材はボーイング747-400型機(最大貨物積載量約113トン)または747-8F(同134トン)を使用する。

 シルクウェイ・ウエストは、アゼルバイジャンを拠点に中央アジア周辺国やカスピ海周辺国、中東、欧州、アジア、米国に路線を展開。日本へは、チャーター便が小松空港に就航中で、定期便化を予定している。

関連リンク
Silk Way West Airlines
関西国際空港


シルク・ウェイ・ウエスト、747-8Fを3機発注へ(15年1月10日)
ボーイング、747-8F新造機2機納入 アゼルバイジャンの貨物航空会社に(14年8月29日)