エアライン, ボーイング, 機体 — 2017年12月1日 17:45 JST

JAL、春秋航空日本の整備支援で合意 全面移行目指す

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 日本航空(JAL/JL、9201)と春秋航空日本(SJO/IJ)は12月1日、安全品質向上の支援で合意したと発表した。JALは今後、春秋航空日本に対しオペレーションに関するノウハウを提供する。時期は未定。

安全品質向上の支援で合意したJALと春秋航空日本=17年10月 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 現在、春秋航空日本は自社で機材を整備し、一部をJAL子会社の整備会社JALエンジニアリング(JALEC)に委託している。今後はJALECへ包括的に委託する。

 両社によると、整備を全面的に移行するには国土交通省航空局(JCAB)の認可が必要で、今後、全面移行を目指すという。

 春秋航空日本は成田を拠点としたLCCで、2014年8月に運航を開始。現在は広島と佐賀、札幌の国内3路線と、武漢と重慶、ハルビン、天津の中国4路線を運航している。機材はボーイング737-800型機(1クラス189席)で、同社によると、現在は4機運航しているという。

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