「一緒に投資重視」特集・デルタ航空が考える日本戦略
「アジア路線でキャパシティーが一番大きいのが日本であり、最重要市場だ」。来日したデルタ航空(DAL/DL)のジェフ・ムーモー太平洋地域担当副社長は、日本市場の重要性をこう表現した。 2020年3月28日の運航を最後に […]
「アジア路線でキャパシティーが一番大きいのが日本であり、最重要市場だ」。来日したデルタ航空(DAL/DL)のジェフ・ムーモー太平洋地域担当副社長は、日本市場の重要性をこう表現した。 2020年3月28日の運航を最後に […]
デルタ航空(DAL/DL)のジェフ・ムーモー太平洋地域担当副社長は3月15日、羽田路線にエアバスA350-1000型機を投入する意向を示した。今年1月に20機発注したもので、2026年度から受領する。 A350は、標 […]
羽田空港第2ターミナルに直結する羽田エクセルホテル東急は3月16日に、日本航空(JAL/JL、9201)機のコックピット部品を活用したコンセプトルーム「JAL Cockpit ROOM」を新設する。JALのパイロットが […]
国土交通省航空局(JCAB)は3月14日、羽田発着枠配分基準検討小委員会(委員長:竹内健蔵東京女子大学教授)の初会合を開いた。2025年以降の国内線発着枠配分に対する考え方を検討する有識者会議で、前回配分の2020年か […]
イタリア国営のITAエアウェイズ(ITY/AZ)は3月に入り、ローマ-羽田線を増便した。従来は週5往復で、増便後は1日1往復(週7往復)のデイリー運航している。 2月末までのローマ発は
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)は、ボーイング787-10型機の国内線仕様機を3月27日に就航させる。羽田午前10時発の札幌(新千歳)行きNH59便が初便で、折り返しの羽田 […]
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2023年12月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比14.8%増の680万682人だった。このうち、 […]
スカイマーク(SKY/BC、9204)は、夏ダイヤ(3月31日から10月26日)で設定済みの羽田-神戸線の臨時便について、4月上旬の3日間と5月1日にも追加設定する。追加前と同様、午後9時台発を4往復8便運航する。同路 […]