機体 — 2026年10月11日 12:20 JST

飛行機・鉄道・自動車の写真家が集結 JPSフォーラム11/15に東京都写真美術館

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 日本写真家協会(JPS)は11月15日、飛行機や鉄道、自動車を撮影する写真家3人が登壇する「第20回JPSフォトフォーラム」を東京・恵比寿の東京都写真美術館で開く。飛行機写真家の中野耕志氏らが作品を紹介し、乗り物写真の魅力を語る。参加無料で、事前申し込みを受け付けている。

第20回JPSフォトフォーラム「軌跡を切り撮る―飛行機・鉄道・自動車写真の魅力―」(JPSのサイトから)

 今回のテーマは「軌跡を切り撮る―飛行機・鉄道・自動車写真の魅力―」。中野氏のほか、鉄道写真家の米屋こうじ氏、自動車写真家の小林稔氏が講演し、それぞれの作品を通じて乗り物写真の魅力や迫力、体験談などを紹介する。講演後には、写真家の小城崇史氏が司会を務めるパネルディスカッションも開く。

 会場は東京都写真美術館1階ホールで、午前と午後の2回入れ替え制。午前の部は午前10時30分から午後1時5分まで、午後の部は午後2時から午後4時35分までで、両回とも内容は同じ。定員は各回190人で、先着順の事前申込制となる。定員に達し次第、受け付けを終了する。

 中野氏は野鳥と飛行機の撮影を得意とし、国内外で「Jetscape~絶景の飛行機」「Birdscape~絶景の野鳥」をテーマに作品を撮影。専門誌などで作品を発表するほか、カメラメーカーの公式作例も手掛けている。著書に「侍ファントム F-4最終章」「飛行機写真の実践撮影マニュアル」などがある。

 米屋氏は人と鉄道の結び付きをテーマに撮影を続け、国内47都道府県とアジアを中心とする海外28カ国の鉄道を訪れている。小林氏は自動車専門誌「CAR GRAPHIC」の社員フォトグラファーとして8年間活動した後に独立し、自動車メーカーのカタログや専門誌などで車やモータースポーツを撮影してきた。ル・マン24時間レースは1989年から長年にわたり撮影し、現在はSUPER FORMULAとSUPER GTのオフィシャルフォトグラファーを務める。

 申し込みはJPSの公式サイトにある専用フォームから受け付ける。また、午後の部はJPSの公式YouTubeチャンネルでライブ配信を予定している。

 また、写美の館長は現在、ANAホールディングス(ANAHD、9202)前会長の伊東信一郎氏が務めている。

関連リンク
第20回JPSフォトフォーラム
東京都写真美術館

・中野耕志『飛行機写真の実践撮影マニュアル』(24年6月9日)
・東京都写真美術館、ANAHD伊東会長が館長に(16年3月31日)

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