羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2026年6月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比1.6%減の708万2169人で、2021年10月以来4年8カ月ぶりに前年同月を下回った。このうち国内線の旅客数は3.3%減の502万6867人で、2024年6月以来24カ月(2年)ぶりの前年割れ。国際線は2.7%増の205万5302人だった。

総旅客数が4年8カ月ぶりに前年割れとなった羽田空港=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
国際線の内訳は、日本人が1.9%増の74万7116人、外国人が5.0%増の117万7672人、協定該当者(米国と国連の軍関係者)が10.6%増の2万248人、通過客が14.5%減の11万266人だった。
入国者数は3.4%増の96万2752人で、このうち日本人が37万8695人(前年同月比2.2%増)、外国人が57万5109人(4.0%増)、協定該当者が8948人(19.7%増)。出国者数は4.3%増の98万2284人で、うち日本人が36万8421人(1.7%増)、外国人が60万2563人(5.9%増)、協定該当者が1万1300人(4.4%増)だった。
国際線の発着回数は、0.7%減の9727回だった。
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羽田空港
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