官公庁, 機体 — 2026年3月13日 12:57 JST

警察庁、エアバスヘリH135を3機追加発注 北海道・島根・宮城県警に

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 エアバス・ヘリコプターズは3月13日、警察庁から小型双発ヘリ「H135」を3機受注したと発表した。いずれも保有機の更新用による追加発注で、北海道、島根県、宮城県の各道県警に配備される見込み。

警察庁が追加発注したH135(エアバス提供)

 今回の発注で、警察庁が運用するエアバス製ヘリは計26機。国内では98機のH135が運用されており、このうち15機が警察任務に就いている。

 警備警戒やパトロール、捜索救助、人員や物資輸送などに投入する。2025年末には、広島県警察にH135を引き渡しており、既存のAS365と連携して任務に当たっている。

 H135は、エアバス・ヘリコプターズのアビオニクス・スイート「ヘリオニクス(Helionix)」を搭載し、4軸オートパイロットや暗視ゴーグル(NVG)対応の3つの大型電子ディスプレイを備えたコックピットを採用している。

 神戸のH135フルフライト・シミュレーター・センターでは、国内外のオペレーター向け訓練プログラムを提供。世界全体ではH135ファミリーが1600機以上納入され、累計飛行時間は800万時間を超えた。

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警察庁
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