日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)、日本エアコミューター(JAC/JC)による沖縄関連路線の旅客輸送実績(速報値)によると、2025年12月の旅客数は58万3064人(前年同月比2.9%増)、提供座席数は76万1163席(0.7%増)、ロードファクター(座席利用率、L/F)は76.6%(1.6ポイント上昇)だった。

25年12月の利用率が76.6%だったJALグループの沖縄路線=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
JAL沖縄路線の路線別では、羽田-那覇線の旅客数が23万5609人(3.4%増)、提供座席数は27万4852席(4.5%増)、L/Fが85.7%(0.9ポイント低下)、伊丹-那覇線は旅客数が4万4642人(2.6%増)、提供座席数は5万2642席(0.4%増)、L/Fが84.8%(1.8ポイント上昇)だった。
羽田-石垣線は旅客数が1万8277人(1.9%増)、提供座席数は2万2380席(前年同月並み)、L/Fが81.7%(1.6ポイント上昇)。宮古線は旅客数が8959人(6.8%減)、提供座席数は1万1382席(2.5%増)、L/Fは78.7%(7.9ポイント低下)だった。
JTAとRACの2社が運航する路線のうち、那覇-石垣線は旅客数が4万964人(3.6%減)、提供座席数は7万325席(3.4%減)、L/Fが58.2%(0.1ポイント低下)。那覇-宮古線は旅客数が4万9356人(2.8%増)、提供座席数は7万4330席(12.3%減)、L/Fが66.4%(9.7ポイント上昇)だった。
関連リンク
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