エアバスは現地時間1月9日、2024年(1-12月)の民間機引き渡し数が86社へ766機(前年比31機増)だったと発表した。純(ネット)受注数は826機(同1268機減)で、納入は4年連続で前年越えとなったものの、受注は4年ぶりに前年を割り込んだ。
競合のボーイングは年間実績を間もなく発表する見通し。11月末時点での納入は318機となっており、エアバスの納入は2019年から6年連続でボーイングを上回る見込み。
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引き渡し
引き渡しの内訳は、A320ファミリーが
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