エアライン, 空港 — 2019年7月18日 12:55 JST

ANA、羽田国内線乗り継ぎ時間変更 10月から35分以上に

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 全日本空輸(ANA/NH)は、羽田空港での国内線同士の乗り継ぎ時間を、冬ダイヤが始まる10月27日から35分以上に変更する。乗客数増加や第2ターミナル拡張によるもので、現在の25分以上から繰り上げて定時出発率の向上につなげる。

羽田の国内線乗り継ぎ時間を10月から変更するANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 対象となるのはANA便のほか、同社とコードシェア(共同運航)するエア・ドゥ(ADO/HD)とソラシドエア(SNJ/6J)の全便、スターフライヤー(SFJ/7G、9206)のうち第2ターミナル発着の関西線と山口宇部線。スターフライヤーの福岡線と北九州線は第1ターミナル発着のため、従来通りJAL便への乗り継ぎと同じ50分以上が乗り継ぎ時間となる。

 スカイマーク(SKY/BC)など上記以外の航空会社とは連帯運送契約がなく、乗り継ぎ時間の設定がない。

 ANAは羽田空港の国内線保安検査場の通過締切時刻を、2018年12月1日から20分前に変更。従来の15分から5分早めている。

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