エアライン, 空港 — 2017年4月7日 10:01 JST

セントレアと台中、友好空港に 定期便目指す

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 中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は4月6日、台湾の台中国際空港と友好空港提携を結んだ。

台中空港と友好空港提携を結んだセントレア=17年1月27日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 日台の中部地域では、2016年3月の中部広域観光推進協議会と中台湾観光推動委員会、今年2月には三重県と台中市、下呂温泉観光協会と台中市温泉観光協会がそれぞれ提携するなど、官民を挙げての交流が進んでいる。

 両空港には、日台それぞれの中央部にあるという立地や、台中空港が中部の開港と同時期に民用化されたという共通点がある。これまでにも、2016年3月から計15往復のチャーター便が運航されるなど、相互協力を深めてきた。

 中部の姉妹・友好空港は、2005年2月に姉妹空港となった独ミュンヘン国際空港に続いて2空港目。台中空港の友好空港は、中部が初めてとなる。

 今回の締結で、両空港周辺の地域交流を活性化させ、将来の定期便開設を目指す。4月6日からは、チャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)グループのマンダリン航空(華信航空、MDA/AE)が5月22日まで定期チャーター便を運航。ボーイング737-800型機(2クラス161席:ビジネス8、エコノミー153)で、週3往復(火木土)計22往復の運航を予定している。

運航スケジュール
CI7314 台中(13:00)→中部(16:55)運航日:火木土
CI7315 中部(18:00)→台中(20:20)運航日:火木土

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