中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2026年7月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比1%増の94万2117人で、4カ月ぶりに前年同月を上回った。

26年7月の旅客が4カ月ぶりに前年を上回った中部空港(資料写真)=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
旅客数の内訳は、国際線が前年同月比2%減の38万9000人で、4カ月連続で前年割れ。国際線のうち日本人は4%減の14万4500人、外国人は2%減の24万3700人で、4カ月連続で前年を下回った。国内線は4%増の55万3117人で、5カ月連続で前年同月超えとなった。
総発着回数は7%減の7627回で、内訳は国際線が19%減の2673回、国内線は前年同月並みの4954回だった。国際線のうち旅客便は19%減の2244回、貨物便は9%減の373回、その他が49%減の56回だった。
国際貨物取扱量は12%増の1万2148トン、国内貨物取扱量は15%増の957トン、給油量は1%減の3万8759キロリットル、構内営業売上高は5%減の24億4300万円だった。
構内営業売上高のうち、免税店は10%減の11億1800万円。一般物販店は6%増の7億8300万円で、飲食店は6%減の5億4100万円だった。
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