台風13号の影響で、8月7日の空の便は410便以上が欠航し、約5万7900人に影響が出た。航空各社によると、あす8日は沖縄や奄美方面などを中心に、国際線25便を含む340便以上が欠航し、約5万4800人に影響が出る見通し。
気象庁によると、大型で非常に強い台風13号は7日午後11時の推定で久米島の北約110キロにあり、1時間に約20キロの速さで西北西へ進んでいる。中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。台風は非常に強い勢力を維持して9日にかけて東シナ海を西寄りに進む見込みで、沖縄地方や奄美地方では8日は暴風や土砂災害に厳重な警戒が必要となっている。
全日本空輸(ANA/NH)は、8日は羽田を午前6時25分発の那覇行きNH461便など国内線120便と国際線15便の計135便が欠航し、約2万8900人に影響が出る見通し。国際線は羽田-台北(松山)線や、羽田、成田、関西を発着する上海線などが欠航する。7日は国内線120便が欠航し、約2万6000人に影響が出た。
日本航空(JAL/JL、9201)は、8日は羽田を午前6時30分発の那覇行きJL901便など国内線89便が欠航し、1万565人に影響が出る見通し。羽田-那覇、宮古、石垣線や、伊丹-那覇、奄美大島、屋久島線などが欠航する。7日は国内線147便が欠航し、1万5494人に影響が出た。
スカイマーク(SKY/BC、9204)は、8日は36便が欠航し、約5200人に影響が出る見通し。羽田、神戸、中部、福岡などと那覇を結ぶ路線や、下地島、奄美大島を発着する便などが欠航する。7日は52便が欠航し、約5700人に影響が出た。
ソラシドエア(SNJ/6J)は、8日は那覇発着便全便となる26便が欠航し、約1480人に影響が出る見通し。対象は羽田、神戸、中部、福岡、宮崎、鹿児島、石垣と那覇を結ぶ路線。7日は26便が欠航し、約1420人に影響が出た。
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、8日は国内線と国際線の計43便が欠航し、6216人に影響が出る見通し。国内線は那覇や石垣、奄美を発着する便などで、国際線は成田、中部、羽田、那覇を発着する台北(桃園)線が対象となる。7日は計52便が欠航し、7472人に影響が出た。
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、8日は那覇発着便全便となる国内線14便が欠航し、2434人に影響が出る見通し。対象は成田、関西、中部-那覇線。7日も那覇発着便全便となる国内線14便が欠航し、1860人に影響が出た。
そのほかの航空会社も、最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。
関連リンク
気象庁
運航の見通し(JAL)
運航の見通し(ANA)
スカイマーク
スターフライヤー
AIRDO
ソラシド エア
日本トランスオーシャン航空
日本エアコミューター
Peach Aviation
ジェットスター・ジャパン
スプリング・ジャパン
ZIPAIR
フジドリームエアラインズ
アイベックス
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