全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)と、筑波大学体育スポーツ局の両者は8月5日、連携協定を締結したと発表した。垣根を越えた越境型人材の育成と、ウェルビーイング事業で連携する。

筑波大体育スポーツ局と連携協定を締結したANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
締結日は7月1日。越境体験の効果検証とエビデンス構築▽学術的知見に基づくプログラムの地域展開と地域創生▽情報プラットフォームの構築と越境文化の醸成、の3点で連携する。
今回の協定では、「越境」を自己成長と人生の豊かさを生むカギとする。1つの競技に絞らず同時期に複数のスポーツを経験する「マルチスポーツ」と旅の「越境体験」が、個人の非認知能力やウェルビーイングに与える影響を解明する。
スポーツや旅がもたらす効果検証のほか、ANAグループに所属する社員アスリートと連携したマルチスポーツプログラムや、学生アスリート向けの海外越境プログラムを進める。成果を社会へ発信することで、越境文化の醸成と地域創生への貢献を目指す。
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全日本空輸
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