エアライン, 空港 — 2026年5月31日 17:23 JST

台風6号、6/1は270便超欠航 那覇・石垣・宮古は終日閉鎖

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 気象庁によると、台風6号は5月31日午後3時の時点で沖縄県の南を1時間に約20キロの速さで北へ進んでいる。航空各社によると、あす6月1日は270便以上が欠航し、2万6000人以上に影響が及ぶ見込み。那覇、石垣、宮古の3空港は、1日はターミナルの終日閉鎖が決定している。

31日午後3時の台風6号の経路図(気象庁のサイトから)

 台風6号は31日午後3時の時点で、中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心から半径185キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。1日から2日にかけて強い勢力で沖縄地方、奄美地方に接近する見込みで、3日ごろにかけては西日本から東日本に接近するおそれがある。

 全日本空輸(ANA/NH)は、1日は那覇、石垣、宮古の3空港を発着する全便が欠航。国内線104便が欠航し、約1万3100人に影響が出る見通し。2日は羽田を午前6時20分に出発する那覇行きNH461便など国内線12便の欠航が決まり、約890人に影響が及ぶ見込み。

 日本航空(JAL/JL、9201)とグループ各社は、1日は那覇、石垣、宮古の3空港を発着する全便が欠航。JAL、那覇を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、鹿児島を拠点にする日本エアコミューター(JAC/JC)のグループ4社で、国内線165便とJTAの国際線2便の計167便が欠航し、1万3030人に影響が出る見通し。欠航便のうち、JTAとRACだけで100便に及ぶ。

 そのほかの航空会社も、那覇や奄美大島など沖縄や鹿児島の発着便を中心に欠航などの影響が出る見通しで、最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。

関連リンク
気象庁
運航の見通し(JAL)
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