エアライン — 2015年8月6日 11:00 JST

ピーチ、1000万人突破 3年5カ月で

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 ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は8月6日、累計搭乗者数が同日で1000万人に達すると発表した。2012年3月の就航から3年5カ月での達成となる。

累計搭乗者数が1000万人に到達するピーチ・アビエーション=15年8月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 1000万人に到達するのは、成田空港を6日午前11時40分に出発する関西行きMM321便。関西空港には、午後1時10分に到着する。

 達成を記念して、同便が関空へ到着する午後1時から2時まで、関空第2ターミナルの国内線到着口付近でプレゼントを配付する。配付するのはMM321便のほか、石垣発MM232便(午後1時着)と札幌発MM122便(午後1時10分着)。

 ピーチは2012年3月1日、3機のエアバスA320型機(180席)で関西-札幌線と福岡線の国内線2路線を開設。当初の便数は1日14便で、1日あたりの乗客数は約1800人だった。

 就航から約9カ月後の同年11月29日に搭乗者数100万人を達成。200万人は約5カ月後の2013年5月7日に、500万人は2014年4月28日に突破した。直近では、今年2月28日に就航から3年で800万人に到達。5月には900万人に達した。

 また、6月23日に発表した2015年3月期通期決算(非連結)は、純利益が前期(14年3月期)比2.1%増の10億6800万円で、就航3年で黒字化した前期から2期連続で黒字達成となった。

 ピーチは8月8日早朝から、国内LCCでは初の羽田発着便となる台北線を開設し、8月28日には関西-宮崎線、9月4日には那覇-ソウル(仁川)線を新設する。

 競合するジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、8月5日に1000万人に到達。2012年7月の就航から3年1カ月で達成した。

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ピーチ・アビエーション

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