エアライン, 空港, 解説・コラム — 2013年2月7日 22:00 JST

「利用率8割目指す」エアアジア・ジャパン小田切社長、アジアでの知名度バネに

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 エアアジア・ジャパン(WAJ)は2月6日、中部空港(セントレア)の就航路線と運賃を発表した(関連記事)。3月31日から中部-福岡線が1日1往復2便でスタートし、エアバスA320型機の4号機を投入する4月26日からは1日2往復4便に増便。札幌線は4月26日から1日1往復2便で運航を開始する。

 中部空港には就航時点でLCC専用ターミナルがないが、当初から搭乗橋(PBB)を使わず徒歩搭乗で乗客を機内に案内する。機体のスポット(駐機場)への出入りもトーイングカー(牽引車)を使用せず、自走で行う。

 早ければ3月31日にも国際線の中部就航を計画するWAJの小田切義憲社長兼CEOに、中部路線への意気込みを尋ねた。

中部空港への就航路線を発表したエアアジア・ジャパンの小田切社長=2月6日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

──中部路線のロードファクター(座席利用率、L/F)はどの程度を見込んでいるか。

 80%はコンスタントに出していきたい。薄利なのでボリュームで勝負しなければならない。(フルサービス航空会社と比べて)カットできるサービスはカットしているので、サービス内容を理解して選んでいただけるような認知度が重要だと思う。

──中部は最初からPBBを使用しない徒歩搭乗で運航開始する。全便が対象か。

 福岡線と札幌線ともに徒歩搭乗が可能なスポットを利用予定だ。自社や他社の便が遅れて使えない場合は、PBBのあるスポットを使用する場合もあるかもしれない。

──PBB使用はコスト増につながるが。

 (福岡線と札幌線合わせて)1日3往復6便でスタートするが、3日に1回程度であれば


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